第16代白河歯科医師会 会長 佐久間 義道 この度、歯科医師会の会長に就任いたしました佐久間でございます。身に余る大役を拝命し、その責任の重さに身の引き締まる思いでございます。顧みますと、歯科医療を取り巻く環境は常に変化し続けております。少子高齢化の進展、医療技術の高度化に加え、オンライン資格確認やオンライン診療報酬請求といったIT化の波も、歯科界に大きく押し寄せています。このような状況下で、私たち歯科医師が果たすべき役割は、ますます多様化し、その重要性は増すばかりです。このような時代において、私が会長として特に力を入れていきたいことは、以下の三点でございます。 地域医療への貢献 第一に、地域医療への貢献です。地域住民の皆様が、安心して質の高い歯科医療を受けられるよう、会員間の連携を強化し、地域に根差した歯科医療の充実に努めてまいります。乳幼児から高齢者まで切れ目のない歯科健診事業や、多職種連携による医療提供体制の構築にも積極的に取り組んでいく所存です。 生涯研修の推進と若手歯科医師の育成、そしてIT化への対応 第二に、生涯研修の推進と若手歯科医師の育成、そしてIT化への対応です。日進月歩の歯科医療において、常に最新の知識と技術を習得することは不可欠です。オンライン資格確認やオンライン診療報酬請求など、IT技術の導入が加速する中で、会員の皆様がスムーズに対応できるよう、研修機会の充実を図ってまいります。また、次世代を担う若手歯科医師が、安心して歯科医療に取り組めるよう、キャリア支援にも注力してまいります。 会員の皆様との連携強化 第三に、会員の皆様との連携強化です。歯科医師会は、会員の皆様お一人おひとりの協力があってこそ、その活動を推進できます。皆様の声に耳を傾け、会の運営に反映させていくことで、より開かれた、風通しの良い歯科医師会を目指してまいります。 微力ではございますが、白河歯科医師会のさらなる発展と、地域医療の向上に全力を尽くす覚悟でございます。皆様には、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 令和8年6月23日 投稿ナビゲーション 会の歩み